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板垣さん発見15個目の超新星 重力崩壊で最軽量(産経新聞)

 山形市のアマチュア天文家、板垣公一さん(62)が2005年7月に発見した超新星は、太陽の質量の10倍程度の星が外側の水素の層をはぎ取られた後に起こした大爆発だったことが、広島大宇宙科学センター、東大数物連携宇宙研究機構などの国際研究グループの分析で分かった。20日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。

 この超新星は、地球から約1億光年離れた楕円(だえん)銀河に見つかった「SN2005cz」。研究グループの川端弘治・広島大准教授らによると、超新星爆発には太陽の8倍以上の重い恒星が重力崩壊を起こして爆発するタイプと、白色矮星(わいせい)が太陽の1・4倍の質量に達して核爆発を起こすタイプがあり、「SN2005cz」は重力崩壊型。

 このタイプでは、これまで太陽の8〜12倍の軽いクラスの観測例がなく、「SN2005cz」は重力崩壊型で最軽量の超新星となった。川端准教授は「太陽の10倍程度の星が、確かに超新星になることが実証された。理論的には超新星の中で大きな割合を占めているはずで、銀河の形成や元素の起源の解明に結びつく成果」と話す。

 板垣さんはこれまでに59個の超新星を発見。15個目に見つけた超新星で、論文の共著者になった板垣さんは「星を探すのが楽しくてしかたない。趣味が学問に役立てられるのはとても光栄」と話した。

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